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三重県内の地震予測

三重県内では、現在を含めて近い将来、東海地震、東南海地震、南海地震の発生が心配されています。

東海地震…「いつ発生してもおかしくない(参考値87%)」マグニチュード8.0 東南海地震…「今後30年のうちに70%程度」マグニチュード8.1前後 南海地震…「今後30年のうちに60%程度」マグニチュード8.4前後

東南海・南海地震が同時発生した場合、マグニチュードは8.6、三重県内沿岸部は震度6強以上、津波は高いところで約9mと想定されています。

※東南海地震・南海地震の今後30年いないの発生確率は、地震調査研究推進本部の長期評価(2011年1月1日)より引用

過去の大地震

過去の大地震

三重県の活断層分布図

活断層分布図

三重県内の主な活断層の概要

断層帯の名称 断層帯の長さ

予想されるマグニチュード

平均活動間隔
最新活動時期

地震発生確率

(30年以内)

養老-桑名-四日市断層帯 約60km 8程度

1400年-1900年程度

(過去1万年間の平均)

ほぼ0%~0.6%

(やや高いグループ)

鈴鹿東縁断層帯 約34-47km 7.5程度 約6500年-12000年 ほぼ0%~0.07%
布引山地東縁断層帯

西部約33km

東部約48km

西部7.4程度

東部7.6程度

西部 17000年程度

東部 25000年程度

西部 ほぼ0~1%

(やや高いグループ)

東部 0.001%

頓宮(とんぐう)断層 約31km 7.3程度 約10000年以上 1%以下
(やや高いグループ)
木津川断層帯 約31km 7.3程度 約4000年-25000年 ほぼ0%
伊勢湾断層帯(白子-野間断層) 約21km 7.0程度 8000年程度 0.2%~0.8%
(やや高いグループ)
地震への備えは万全ですか?

三重県は、国内で最も懸念される震源域に含まれ、また県内で確認された活断層を踏まえると、地震への備えは必ず必要だと私たちは考えます。 そのためには、まず安全、安心の住まいかどうかを確認する(耐震診断)、住宅が地震に耐えられない場合は補強する(耐震補強、耐震リフォーム)、場合によっては建て替えを行うことで、「住まい」を通して生命、財産を守ることができます。
三重県では住宅の耐震化に伴う「無料耐震診断の実施」や「耐震補強工事の補助」を行っています。これらをうまく活用して、賢く住宅の耐震化を考えていただけたら幸いです。

=関連リンク=

=参考文献=

「三重の活断層~活断層調査からわかったこと」三重県防災機器管理局地震対策室(平成17年3月発行)より抜粋

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