民家再生施工例

歴史ある建築再生「無垢材と漆喰の家」(熊谷市 K様邸)

2004年7月末に熊谷市別府に完成した当社、設計・施工の注文住宅です。 住宅設計のテーマは「住み継がれる家」。 先祖から受け継がれた素材を活かし、後年にも引き継がれる息の長い住宅。天然の木材と漆喰壁の本物力を自慢の技術力で表現しました。

リフォーム前
リフォーム前
旧店舗の2階には文久元年(1861年)の年号の入った長持がありました。歩道の拡張工事に伴い、歴史ある建物が改築することとなりました。

リフォーム後
リフォーム後
新しく生まれ変わった建物は店舗との併用住宅で、無垢の木材と漆喰壁のコントラストが美しく、街道のランドマークとして甦りました。

リフォーム後
新店舗は旧店舗の構造梁を再生して使用しました。高圧水洗いをしただけですが、経年変化の色合いが梁の力強さを強調し、眺めていて飽きの来ない心地よさがあります。

リフォーム後
店舗内にあるコミュニティースペースです。ご主人の所属する地元自然環境保護団体の関係の方が集ったり、ミニギャラリーとして活用したりします。もちろん、定例の利き酒会の舞台にもなります。半円木テーブルは造り酒屋さんからいただいた醸造樽のフタを利用したものです。

リフォーム後
トイレ

リフォーム後
洗面
ナチュラル感あふれる暖かな空間です。
いつまでも飽きのこない本物へのこだわりが感じられます。

リフォーム後
お施主様のご子息が弘前大学に在籍しているとのことで思い入れのある青森ヒバと十和田石をふんだんに使用した香り高い浴室となりました。脱衣場の床とはバリアフリーでつながる開口部の広い3枚引戸です。

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