耐震診断

政府地震調査委員会は、首都直下地震は今後30年間に70%の確率で発生すると予測しており、お客様からも耐震工事について、沢山のお問合せを頂いております。
行政もこうした状況を踏まえ、工事費用への助成金をだし、建物の耐震化を進めておりますので、是非利用できる補助金を旨く利用しながら、ご自宅の耐震化をご検討下さい。叉、平成27年12月31日迄、一定の要件を満たす耐震化のための建替え又は改修を行った住宅は、「所得税の控除」「固定資産税の減額」を受けることができます。 色々ご面倒なお手続きもありますが、そういった助成金関係から工事まで一貫して弊社ではご案内させていただきますので、お気軽にご相談下さい。

助成金例(荒川区)木造戸建住宅(自己用の場合)耐震診断30万円、耐震補強工事100万円、耐震建て替え工事150万円(高齢者世帯は限度額が2倍になります)

[ 助成金関係 ] 東京都耐震ポータルサイト

[ 減税関係 ] 東京都主税局 http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/taishin.htm

耐震補強工事の流れ

1.まずはご自分で簡易診断してみましょう

誰でもできるわが家の耐震診断

国土交通省住宅局監修

国土交通省住宅局監修、(財)日本建築防災協会のHPの誰でもできる簡易診断です。 我が家の耐震性を簡単にチェックし、叉耐震知識の習得ができるように配慮されてます。

「誰でもできる我が家の耐震診断」

2.専門家による耐震診断

総合評価(1) 総合評価(2) 上部構造評点 精密診断(平面図)

画像をクリックすると拡大します。

上記診断で不安な事等ふまえ、専門家(耐震診断士)に現地で建物診断して貰います。各地行政の補助金を使っての耐震工事をする場合、この診断から各行政に申込します。耐震診断も補助金で行えます。詳しくは各市町村建築相談窓口へお尋ね下さい。
※荒川区の場合は、弊社に耐震診断士(難波)がおりますので、ご指名頂ければ、工事まで一貫して行わせて頂きます。 他区の場合も、弊社と厚意の診断士がおりますので、お気軽にご相談下さい。

3.耐震補強設計

耐震診断の結果、補強工事が必要と判定された場合、倒壊しない為にどこをどう補強するか設計します。その際、この窓は残したい等、ご要望を設計士にお伝え下さい。可能な範囲で、考慮し設計致します。

4.耐震補強工事

耐震補強設計のもと、工事プランを決め、お見積り致します。 工事内容での耐震性の度合い、予算にご納得頂きましたら、工事契約の締結→工事開始となります。行政への助成金申請も、こちらでお手続き致します。

補強方法

壁の補強

壁の補強は主に筋交いと構造用合板(強度の強い板材)をバランスよく入れていくことで、強度を補っていきます。筋交い接合部は専用の金物で補強します。

接合部の補強

古い木造建築の接合部は金物が使用されてない事が多く、材木同士の接合部の抜け防止の為に、専用の金物で部材が一体となる様緊結します。叉、壁補強を行うことで、壁の強度に接合部の強度がついていかず、「ホゾ抜け」を起こすことがある為、それを防ぐにも金物による補強は欠かせません。

接合部補強工事

基礎の補強

20年程前までの住宅は、基礎に鉄筋が入ってない場合が多く、強度不足が見られます。 既存基礎にひび割れが見られた場合は補修を施し、叉、基礎強度に問題ある場合は、基礎に鉄筋補強を施しコンクリートで一体化し、より強固な基礎へと補修します。叉、基礎の補強はおおがかりですので、新しい工法での補強工事も施工しております

部材の交換

経年劣化として、湿気やシロアリ被害で腐食した土台や梁を、その部材だけ交換することができます。新しく交換する土台は、防蟻処理したものを使います。

屋根の軽量化

屋根を軽くすることで、建物への負担が軽減され、大地震時に倒壊しにくくなります。瓦葺きの屋根を軽量で丈夫な材質のものに交換することを、耐震の為にはお勧めします。地震の際の瓦の落下防止にもなります。

耐震リフォーム施工例

基礎補強工事

基礎補強工事

赤羽

耐震壁工事

耐震壁工事

品川

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