原工務店では、家づくりに化学物質を極力使わない健康住宅を目指す修善寺「きもちの会」に参画しています。アトピー、喘息の原因といわれるホルムアルデヒトを極力排除し、珪藻土や無垢の床板、板壁、天井板、紙クロスなど、健康を考えた素材を使って家づくりをしています。また、完成してからは、なかなか見ることのできない家の内部にも、一般の建材よりも自然に近いものを使用しています。
シロアリ対策
原工務店では、シロアリ対策にヒバ油を使用しています。ヒバ油にはヒノキチオールという成分が含まれており、この成分がシロアリに対して有効とされています。土台の適所に穴を開け、そこからヒバ油を注入します。また、基礎の外周には木酢液を散布します。
内外壁材
フランスの住宅の90%に使用されているモノプラルKS。その人気の秘密は、耐久性、環境適応性、デザイン性にあります。モノプラルKSは、天然のライムトーンをピクセル状にして配合することにより、大気中の炭酸ガスを吸い続け、自然に石化する作用があり、時と共に耐久性が増す性質をもっています。
モノプラルKSは人工的成分を一切使用していないので、退色の恐れもなく、シックハウス症候群やホルムアルデヒトなどの心配もありません。カラーは自然なアースカラーを中心に豊富に取り揃えてあり、変化に富んだ外装壁材です。
一度施工したモノプラルKSは、優れた耐久性、退色性により、半永久的に建物を保護します。吹きつけタイルや塗装品のように7〜10年後の吹き直しは不要です。ライフサイクルコストが大幅に軽減されます。天然素材の性格で表面に静電気が発生せず、埃もつきにくく防水性もあるので、汚れが水洗いで簡単に落とせます。
原材料はライムストーン 基本性能
100%天然の
ローマテリアル
硬化するとライムス
トーンに戻る
(15年経過後)
天然石吹付け屋根
アルメットルーフィングは、優れた品質性、耐錆性、耐候性、防水性を備えた資材です。ガリバリウム剛板(亜鉛とアルミの合金)に天然石を吹き付けた屋根です。一般的なスレート材は8〜12年後には塗り替えが必要です。しかし、この屋根材は石の色が屋根の色なので退色などの劣化がありません。また、軽量のために、地震などの振動による建物への影響が少なく、積もった雪が落ちにくいという利点もあります。表面が凹凸なので、雨音も少なく静かです。
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