狭小住宅を建てるコツ|東京・大田区の(株)大卯工務店|

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広い敷地であれば何も問題のないことでも、狭小住宅にとっては数多くのアイデアが必要となります。限られた空間のため、様々な工夫を凝らし、狭く感じさせない設計が大切だと考えています。
狭小住宅を建てる上で注意すべき「計画面」
  1. 造り付け家具により空間を自由に計画でき、色彩については室内の建具と同じ材料を使用して全体に一体感のある仕上げにできます。
  2. 既製品のシステムキッチンや洗面台を使用せず、造り付けで製作することで空間を自由に計画をすることも可能です。
  3. 壁の厚みを利用することで壁面収納となり、本やCD、DVDなども置けます。
    インターホンの受話器も壁面に埋め込むことで壁面をすっきりさせることができます。
  4. 最上階の室内の天井は屋根の勾配に合わせ、斜めにして開放感のある空間を考えることができます。
  5. 階段などの上部には天窓を設けることで通風や採光を良くすることができます。
  6. 天井と壁の仕上げ材をそろえることで、室内の空間に広がりをみせる。
  7. 玄関や階段室を建物の中央に配置し廊下を少なくして、居室を広く取る計画も一つの対策となると考えます。
  8. オール電化対応で貯湯タンクを床下に設置することで、外構の設置スペースの制約を解消できます(コロナ社製)。
  9. 鉄骨・RC造の場合、柱を室内に設けず、室外に設けることで室内側をすっきりとさせる。
    逆に外壁には柱型がアクセントとなります。
狭小住宅を建てる上で注意すべき「法律面」
  1. 床面積に算入されない範囲でロフト・屋根裏収納を設けることができます。又、バルコニーの床をグレーチングで製作することで、建築面積にも算入されなくし居室スペースを広げられます。
  2. 床面積に算入されない吹き抜けも空間の広がりが確保できます。又、吹き抜け部分の照明器具も寿命が長いLEDを使用する。
  3. 防火性能の要求される和風住宅の場合、柱や梁の燃えしろ分を考えて計画をします。
狭小住宅を建てる上で注意すべき「構造面」
  1. 高強度の集成梁を使い、梁の高さを抑えることにより斜線制限による影響を抑えることができます。
  2. 狭小住宅の場合、外壁の耐力壁が大きな開口部を設けた場合には、構造上不安定になります。そのため、縦に細長い窓サッシを用いることで、筋違いの入った壁面を多く取り入れ、耐震性を高めることができます。又、縦に長い窓サッシは外部のデザインにも変化が出せます。

狭小住宅の建設は工務店として技術や経験、知識、法令などが必要になります。
大卯工務店は今までも数多くの経験実績がございますので、どうぞお気軽にご相談ください。




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電話:03-3741-1689